失敗しない自己投資のやり方

こんにちは!

じゅげむです

 

今回は何かで成功するために自己投資しようと考えてる方に読んでもらえると幸いです。

 

結論から先に言うと

自己投資で成功するためには成功の入り口と出口を想像することです。

 

自己投資はあくまで成功するための入り口に過ぎないです。

重要なのは出口がどうなっているのかを想像することです。

 

例えば、10万円のボクシンググローブを買ったからって必ず試合に勝つとは限りません。買うだけならそれなりに働いてる人ならできますし、そもそも練習していないと勝てません。

重要なのは、 ボクシングの試合で勝つという出口があってどの入り口から入るのが近道なのかを考えることです。

 

ということで

今回は自己投資するために知っておくと便利な

注意点をいくつかまとめてみたのでよかったら参考にしてみてください!

 

 

1. 投資後の自分を想像する(出口を想像する)

 

自分はどうなりたいのか、なぜそこに投資するのかをちゃんと考えましょう。

漠然とした目標よりも具体的な目標を作りましょう。

その目標から逆算していくと今できることがわかるはずです。

入り口からではなく出口から考えた入り口を探してみるといいかもしれません。

ここの工程は投資後の努力するための軸作りになるのでできるだけ時間をかけた方がいいです。

 

 

2. ギャンブルになっていないか確かめましょう

 

あくまで投資なので、一発逆転を狙うのはあまりお勧めしません。

例えば、貯金30万円で25万円の資格教材を買ったり、仕事をやめたり。

自分を追い込むという意味でできるという方は稀です。

ある程度のリスクは必要ですが、極限までリスクを追う必要はありません。

今の生活に支障が出ない程度に抑えておきましょう。

 

 

3. 貯金はしておきましょう

 

貯金をしておくと腰が軽くなります。つまり、リスクを追える幅が広がるのですぐに取り組めることが多くなります。そして、2のようなギャンブル状態になることが少なくなります。また、貯金があるだけで安心感があるので正常な判断ができます。

お金がない時こそギャンブル思考に陥ってしまうので、貯金はしておきましょう。

 

 

4. やると決めたからには全力で取り組みましょう

 

ぶっちゃけこれができれば2、3を無視してもなんとかなります。

でも、途中でやめないためにも1の工程をしっかりやりましょう。軸を固めれば全力で頑張れるはずです。投資はタダではないので、無駄なお金、無駄な時間にさせないように努力しましょう。

 

 

5. 正しい情報を手に入れましょう

 

実際に取り組むとなった時に必要なのは情報です。

ネットからでも本からでもあるいは人からでも収集は可能です。

その情報が正しいのかしっかり疑いましょう。そして調べましょう。情報の裏どりができるものはした方がいいですが、そうでないものは自分が納得いくまで調べましょう。

例えば、僕自身調べ物をするときは調べたいものを2つ以上のサイト、本なら違う著者のを読んで同じようなことを言っていたらよしとしています。

違かったら、また別のサイトや本で合致するものを探します。それでもない時は自分で信用できる判断材料を調べます。

 

 

以上が僕の思う

失敗しない自己投資のやり方だと思います。

投資する対象が大きいもの(商材)でも小さいもの(服とか)でもそれが無駄にならないようにしっかり考えて行動しましょう!

 

ではまた!

 

 

持続力

ども!

じゅげむです!

 

何かを続けるってすごく大変ですよね。

必ず辞める理由を探してしまう時があります。今日は疲れたし、明日今日の倍やればいいかとか。辞める理由なんていくらでもあります。しかも辞めるのも簡単です。

 

継続は常にエネルギーを消費するので疲れます。当たり前です。でも疲れるっていう感覚がなくなるまで続けられればそれが習慣になって苦にならなくなります。

 

なのでオススメなのは、辞める理由を探す暇をなくすことです。とりあえずやってみる感じですね。とっかかりはもはや思考停止状態から始める。始めてから考える。みたいな感じの方が無駄に考えなくて済みます。

また、始める時のルーティーンを決めるのもいいかもしれません。

例えば毎日腕立て伏せをすると決めたなら、お風呂を沸かしている間にやると決めておく。

大事なので毎日やることに関連づけてルーティーン化するとやりやすいです。

毎日やることのついでにやるならなんだか出来そうな気がしませんか。

そうやってちょっとずつ慣らしていって習慣づけるのがいいかと思います。

 

持続力はいわば自分との戦いですね。

いかに自分を甘やかさないかが重要です。

 

だから成功したら何かしらのご褒美を自分にあげましょう!

 

ではまた!

 

 

チャンス

こんにちは!

じゅげむです!

 

チャンスって本当に突然きます。

それがどんな形かはわかりません。一瞬の時もありますし、ずっと目の前にあったり、遠くにあったり。

 

ただ、どんなやり方であれチャンスは掴まなければなりません。

チャンスは神出鬼没です。

 

しかし、チャンスは少なくありません。

気づいていなかったり、隠れてたりしてることが多いです。だから、チャンスに出会うためにはいろんなことをやってみることです。物は試しというようにとりあえずやってみることが大切です。岩の下に隠れてる虫みたいにあちこちにチャンスは隠れています。

 

特に若い人は守るものが少ないので、たくさん試して失敗しましょう。仮に失敗したところで死ぬことはないのでどんどん挑戦しましょう。

失敗も財産です。

 

失敗なんていつかは笑い話になるのでなんてことはないです。

過程を楽しみましょう。

 

だから食べず嫌いはよしましょう。

食べてたことないものの味なんて説明できないですよね。

行動しないと何も変わらないので、とりあえずやってみましょう。

いつでも行動できるように常に身軽でいるように心がけましょう。

 

ではまた!

ども!

じゅげむです

 

みなさん本を読みますか?

僕は本はそれほど好きではありませんが、興味が湧いたものは読んでいます。

また、何かに行き詰まった時にも読むことがあります。

 

本は人生の参考書、または模範解答のような知識を与えてくれます。

人一人分の人生経験を一冊の本にまとまっているものもあるので、非常にコスパがいいです。

 

ビスマルクの言葉で『愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ』

まさにこの歴史に当たるのが本であると思います。

 

コスパの良さとして

例えば

著者の約30年分の経験で得た知識を僕たちは、本によってたかだか数時間でその知識を得られることができます。1ヶ月で5冊読んだとしたら1年で60人分の、約1800年分の知識を得ることができるのです。(単純計算で)

 

数字で見ると凄い大袈裟に見えますが、少なくとも自分の一回の人生分は節約できますよね。

 

さまざまな本と出会うと色んな価値観があることがわかります。

僕は同じ人の本をたくさん読むんじゃなく、いろんな人の本をちょこちょこ読むようにしています。(小説は別)

同じ人の本ばかり読むとなんだか考えが偏ってしまうような気がするので、、、

だからか本を読むと少し柔軟な考え方ができるようになります。

 

僕が本を読むきっかけとなったのは

僕自身映画がすごく好きで、ものすごく好きな映画の原作を読んでみた結果、本もなかなか面白いなと思ったことがきっかけでした。

好きな小説だとどんどん読み進められるので、いつの間にか活字を読むのが苦じゃなくなっていました。(国語のテストに出てくる読解問題の文を半分までしか読めないくらい文字が嫌いでした)

そうして活字に慣れた頃に自己啓発やビジネス本を読むととても頭に入ってきやすかったです。

 

人生に行き詰まった方、人の考え方に興味のある方、または映画が好きな方。

ぜひ目の前の本を手に取って読んでみてください。新しい世界が待ってます。

 

食わず嫌いをせずに読んでみましょう。

 

ではまた!

 

 

 

今週のお題「肉」

 

お肉、みなさんお好きですよね!

僕も大好きです!

じゅげむです!

 

スーパーで買い物する時、買う予定がなくてもついついお肉のコーナーに立ち寄っちゃいます。(笑)

僕自身お肉が大好物で結構一人焼肉も行ったりしています。

肉料理で好きなものはピーマンの肉詰め、ハンバーグ、豚の角煮などですかね。

もちろん焼肉やステーキも好きです。

 

一方、ほとんど食べたことないですけど、食べてみたい肉料理はいっぱいあります。

それはトルコ料理です。

世界三大料理の一つとして知られているトルコ料理ですが、結構お肉を使った料理が多いらしいです。

トルコはイスラム教の方が多いため豚肉を使った料理はありませんが、その分ビーフやラムなどのお肉が使われています。

ケバブもトルコの肉料理の一つですね。

日本の牛丼とはまた違った牛肉の旨味が多くて食べ応えがとてもあります。バジルやチーズなどが効いててとても食欲をそそり、そしてかなりギルティーな味わいで病みつきになります。

 

肉料理ってただ肉を焼くだけの一見簡単そうに見える料理かもしれませんが、かなり奥が深いものを感じますね。

 

キャンプなどで食べるお肉はただ焼いて食べるだけでも段違いに美味しく感じますが(笑)

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

期待

こんにちは!

じゅげむです!

 

期待ってした方がいいんですか?

それともしない方がいいですか?

 

今日は期待するしないで色々考えてしまいました。

 

 

何かに期待していい結果を得られたら、期待した分すごく嬉しいですよね。

しかも期待すると物事をプラスに考えて行動しやすくなるような感じもします。

ポジティブに考えるって面ではいいことなのかもしれません。

それに単純に期待通りの時って楽しいですよね。

 

逆に物事に期待しない場合

どんな結果になろうと気持ちの浮き沈みは特にありません。常にドライな気持ちです。

だから嫌なことがある時はそこまで落ち込まなくて済みます。逆にいいことがあっても期待してないのでそこまで嬉しく感じることはありません。

楽しさ半減ですが、その分辛いことも半減です。

なので案外物事に期待しない方が楽ではあるのかもしれませんね。

 

期待すべきところと期待しない方がいいときの見極めが難しいところではありますね。

何かにずっと期待していると結果の衝撃が大きく疲れやすいし、色んなことに期待を持たないとだんだん感情が薄くなってつまらない人間なっていくような感じもします。

 

期待はある意味気持ちのギャンブルなのかもしれませんね。

いいことになる確率が高かったら期待するし、努力に見合った結果がそれほど望めないなら期待しないし。

まーでも期待は行動じゃなくてただの感情なので振り回されないようにしましょう。

 

ではまた!

 

疲労と思考

もど!

じゅげむです

 

ベタなことですが、極度の疲労状態では頭が全然機能しないですよね。

普段しないようなミスをしたり、ついさっき言われたことを忘れたり。

いわゆる注意散漫な状態になり、良いことなんて何にもありませんよね。

 

よく限界を超えて人は大人になるみたいなことを言ってる方いらっしゃいますよね。確かにスポーツなんかはそうゆう場面が多いかもしれません。でも大半は限界の先には体調不良が待っている場合の方が多い気がします。

 

パソコンなどもストレージが一杯になってきたら重くなるように、キャパ以上のパフォーマンスを求めたら壊れますよね。

 

自分のキャパの把握って意外と難しくて、割と頑張れちゃう時ってありますよね。

周りからの目線や、その時の自分の立場など、外的要因が自分を頑張らせていることってよくありますよね。

結果的によかった場合もありますが、頑張りすぎちゃうこともあります。

 

自分の意思とは別に、やらなきゃやらなきゃってなっている状態って実はもう体は疲弊しているんです。この状態になってしまうと自分で自分の首を絞めていることに気づかないんです。いや気づけないです。

体がかなりの疲労状態だと思考が鈍くなるので、自分の限界値もバグってしまい終わりがわからなくなってしまいます。

その状態が繰り返し起こると体調を崩す原因にもなります。

だからこうなる前に助けを呼びましょう。仕事でも家庭でも無理な時は無理と言った方が身のためです。

 

頑張らない努力をするのも大事かなと思います。

適度にサボりましょう

 

ではまた!