ハングリー精神
こんにちは!
じゅげむです!
もっと時間があれば〜、もっとお金があれば〜
○○できるのに〜
と言っている人は結局時間やお金がある状態でもやりません。
その状態に満足してしまうと頑張る活力、つまりハングリー精神が弱まってしまいます。
どんなに美味しそうな食べ物があってもお腹いっぱいだと食べれませんよね。
だから悪条件の中でどれだけ頑張れるかが肝なんだと思います。
しかし、そこでもあれがあればもっとやれるな
今の環境が悪いんだ
など
今自分の持っているもの、あるもので戦うしかありません。
ないものに縋ったところで前には進みません。
それか自分でその環境に変えていくしかないですし、自然に自分の都合の良いようにはいきません。
必ず能動的な力がないと物事は何も変わりません。
少し矛盾した事を言いますが
「足るを知りながらハングリーでいる」
自分の置かれている状況が気に食わないなら、その状況下にあるもので打破しよう
という考えです。
本日は以上
ではまた!